社会は、「足るを知る」はわかりません
Aug 03, 2025 11:09
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Japanese
私は、いつも「足るを知る」と思っています。でも、気づいたら、周りのみんなはるかに先を進んでいます。職場で、私と同年代の人は上に昇進して、私より1歳年上の従兄は、結婚して娘は4歳になります。考えたら、働くとは自分の意思とは関係がなく、背中を押されているような感じで常に前へ進みます。社会は、いつも前進しています。社会は、「足るを知る」はわかりません。
我心里总是想着知足常乐。但是,当我醒过头来发现,周围的大家已经走在很前面了。单位里和我同龄的同事已经升职了,比我大1岁的表哥结婚后,女儿都4岁了。我在想,工作就是和自己的意愿无关的,好像被推着在往前走。社会也总是在进步。社会,并不知道“知足”。