秘密のイチゴ狩り

昨日、私のマンションで秘密のイチゴ狩りが行われた。義弟が１歳の姪を連れて遊びに来てくれた。姪のスケジュールは彼の妻が厳しくコントルールするので普段は自由に遊ぶことができないが、今回は彼の妻は疲れて家で寝ていたようだ。義弟は妻が寝ていたのをいいことに姪を連れてきて自由に遊ぶことができた。要するに、「鬼の居ぬ間に洗濯」ということだ。今回は洗濯ではなく、「ママの居ぬ間にイチゴ狩り」だ。姪はまだ１歳なので「イチゴ狩りをした」とはママに話せないので、ママにはばれない。 我が家のべランダには、イチゴを含む数種類の植物が育っている。イチゴ、パプリカ、ブルーベリーといった植物は、鉢植えで育てるのが簡単だ。ベランダにはお風呂用の椅子が2つある。高さが低いので、姪っ子にはジャストサイズの大きさだった。ブルーベリーの花が咲く時は、蜂がよく飛び回っているが、ブルーベリーの花咲は終わり蜂がいないので、 いちご狩りは無事に終わった。 ところで、いちご狩りとは関係なく、狩りつながりで思い出したのだが、ある友人からオヤジ狩りという言葉を教わった。日本人が教えてくれる言葉は、あまり役に立たないものが多いが、「苺ましまろ」という漫画で使われているのを見て、面白いと思っていた。日本にはいろいろ独特な言葉がある。 https://www.youtube.com/watch?v=XawlDDoQqGk