[b]矛盾して見える現象についての考察[/b]
[cb]質問一:自然界には矛盾して見える現象が数多く存在します。[/cb]
[cb]それらはすべて同じ源から生まれており、違いがあるとすれば、それは「性質そのもの」ではなく、「程度の違い」にすぎないのです。「薬」と「毒」は同じ源から生まれており、違いがあるとすれば、それは性質そのものではなく、程度(量)の違いにすぎないと言えます。[/cb]
「愛」と「憎しみ」は同じ源から生まれており、違いがあるとすれば、それは性質そのものではなく、程度(量)の違いにすぎないと言えます。
「愛と憎悪は紙一重」
上手く言えないんですが、好きな気持ちと嫌いな気持ちって、どこかで繋がっているような気がします。 愛と憎悪という気持ちは、どちらもとても強いですね。
[cb]質問二:「可愛さ余って憎さ百倍」と言うことわざがあります。[/cb]
[cb]これの意味は、可愛がっていた相手に対して、裏切られたりして憎むようになった場合に、その憎しみが、それまで可愛かっていた分だけ非常に強くなることを表すことわざです。心理学的にいうと、感情の波及が非常に強くなって、親しいほど、失望や裏切りに対するショックが大きくなるため、その分だけ憎しみがより強くなるということです。[/cb]
裏切られたりして憎むようになった場合は、なぜ最初に相手を愛したいくつかの理由を思い出してください。それらは何だろう。そして、長い間にわたって、相手が我々と一緒に様々な困難を乗り越え、私たちのための成長を待ち、あらゆる犠牲に感謝しましょう。感謝の気持ちはたくさんの練習や努力が必要なのです。
それでも、もし相手を愛し続ける自信が持てないなら、或いは相手に変化を起こさせることができないのであれば、運命の流れに身を任せ、まずは自分自身を大切にしましょう。そうすれば、他人を愛する力も湧いてくるはずでしょう。