紙の専門店-part1
Jun 21, 2024 15:38
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Japanese
日本に滞在していた時、京都の料亭でバイトしてことがあり、台湾へ帰っても女将さんと連絡が続いています。
最近店の酒のメニューの翻訳依頼があり、和風のノートをどうやって表現した方がいいと考えていました。
一般の和綴ノートはページ数は多過ぎ、10ページ以下のものはあまり売ってないです。
バインダーならプラスチックのものが多い、店との雰囲気に合ってないと思います。
ひらめいて永康街の品墨良行を思い出しました。
あそこでは紙の専門店で、好きな紙を選んでノートを作ることができて、少量(1冊)でも作れるという印象がありました。
しかし、永康街の店舗はもう閉店していて、現在は潮州街に移転しているようです。
今ネットで検索結果の紹介はほとんど前の永康街の店舗でした。
https://www.travel.co.jp/guide/article/33020/
https://otonasalone.jp/44430/
之前待在日本的時候,曾經在京都料亭打工,回台灣後跟女將都有保持聯絡。
最近女將請我幫忙翻譯店裡酒單的中文還有製作小冊,我想著怎麼表現和風的感覺呢。
一般可以買到的線裝筆記本的頁數都太多,10頁以下的筆記本幾乎沒有。
活頁夾的話多半是塑膠質感的成品,覺得跟店裡不搭。
靈機一閃想起永康街的品墨良行。
那裡是紙的專賣店,可以選喜歡的紙做成筆記本,記得即使只有一本也可以做。
但是永康街的店舖好像已經收起來了,現在搬到潮州街的樣子。
現在網路上的搜尋結果幾乎都是以前永康街的店舖。
https://spring2680.pixnet.net/blog/post/68166273
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