「地縛少年花子くん」1巻から3巻まで読んで、感想をちょっと書いてみました。
Jan 04, 2024 00:42
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Japanese
「地縛少年花子くん」1巻から3巻まで読んで、感想をちょっと書いてみました。洗練された深い批評ではなく、余計な話ばかりで、すみません。
1巻
あらすじを読まずに漫画や本を読んでしまう癖があります。だから、「地縛少年花子くん」1巻を読む前は、どんな内容なのか全く知らなかったし、期待もしていませんでした。ただ、イラストはいつも本当にきれいだと思いました。
第1巻を読んだ時、光くんのキャラクターがとても好きでしたが、ストーリーは私にあまり向いていないと思いました。にもかかわらず、クリフハンガーの後が知りたかったので、2巻を一気に読みました。
2巻
とても気に入りました。2巻では、光くんがさらに可愛くなっていたし、花子くん多くの面を見ることができました。続きも気になりました。
寧々ちゃんと光くんは(恋愛対象として)お互いにあまり興味がないと思うが、花子くんと寧々ちゃんよりはカップルとして好きです。(でも、アニメを見たら、また意見が変わるかもしれません。花子くんの声優さんは緒方恵美さんなので、緒方さんの素敵な声に魅了されてしまうかもしれません…。)この2人が結ばれることはないだろうが、次の巻では2人の1対1のやり取りをもっと見たいと思います。
3巻
寧々ちゃんと光くんの1対1のやり取りすごく好きで、可愛かったです。特に光くんが寧々ちゃんを先輩と呼ぶのが好きです。やっぱり、1番好きなキャラクターは光くんだ…と思ったが、挑戦者が現れました。七不思議の16時の書庫の係人の土籠龍先生です。デザインも大好きだし、怪異なのに、以外に優しい人と思います。生前の花子くんも面識があったようです。面白かったです!
土籠龍先生の声優さんは1番好きな声優さんの1人の津田健次郎です。いつもイケメンキャラクターを演じて、毎回「きっとこのキャラクターの押しになる」と思うが、毎回は違います。例えば、「呪術廻戦」の場合は、津田健次郎さんに演じられた七海さんはイケメンで好きだと思ったので、、アニメを観てみたが、結局、代わりに五条先生に惚れてしまいました。「僕のヒーローアカデミア」の場合にも、津田健次郎に演じられていたオーバーホールというキャラクターは気に入ると思ったが、アニメを観てみると、私のタイプではなくて、ちょっとがっかりしました。「地縛少年花子くん」のアニメを観ると、今回はどうなるかな。気持ちが変わるかな。誰が私のお気に入りになるでしょう?津田健次郎さんの呪いは解けるのか?(笑)